スキー場 ランキング
スキーシーズンが到来していますね。
アウトドア派の私も、たまにはスキー場に行ってみたいものです。
そこで、スキー場のランキングを、来客者数別に調べてみました。
来客者数が多いのは、大勢に利用される理由があると思うためです。
「スキー凸凹研究所」とか「Snownavi」によると、以下のようです。
1位:志賀高原マウンテンリゾート(長野県)
- 来場者数:877,500人
- 特徴:広大なゲレンデと充実した宿泊施設を備え、安定した人気を誇るスキーリゾートです。
2位:エイブル白馬五竜&Hakuba47(長野県)
- 来場者数:517,338人
- 特徴:多彩なコースとスノーパークが魅力で、国内外から多くのスキーヤー・スノーボーダーが訪れます。
3位:高鷲スノーパーク&ダイナランド(岐阜県)
- 来場者数:501,477人
- 特徴:西日本最大級のスキーエリアで、ナイター営業や多彩なイベントが人気です。
西日本でNo.1の来場者数だそうです。
4位:上越国際スキー場(新潟県)
- 来場者数:405,000人
- 特徴:広大なゲレンデと多彩なコース設定で、ファミリーから上級者まで楽しめるスキー場です。
5位:野沢温泉スキー場(長野県)
- 来場者数:363,647人
- 特徴:歴史ある温泉街と直結し、豊富な積雪量と多彩なコースが魅力です。
6位:蔵王温泉スキー場(山形県)
- 来場者数:362,000人
- 特徴:樹氷で有名なスキー場で、温泉とスキーの両方を楽しめます。
7位:白馬八方尾根スキー場(長野県)
- 来場者数:352,161人
- 特徴:1998年の長野オリンピック会場として知られ、上質な雪質と多彩なコースが魅力です。
8位:栂池高原スキー場(長野県)
- 来場者数:344,162人
- 特徴:初心者から上級者まで楽しめる多彩なコースと、豊富な積雪量が特徴です。
9位:苗場スキー場(新潟県)
- 来場者数:309,400人
- 特徴:広大なゲレンデと多彩なコース設定で、ファミリーから上級者まで楽しめるスキー場です。
10位:軽井沢プリンスホテル(長野県)
- 来場者数:284,738人
- 特徴:首都圏からのアクセスが良く、人工降雪機による安定した雪質が魅力です。
どこも、1度は行ってみたい所ばかりですね。
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